足がしびれるというよりは。

感覚を無くしたのは久しぶりでした。。。
ということで早起きして秋葉にまず出発するところから今日の一日は始まる。。。
原chって細いのね。
カメラで誰かを撮影する、なんてことをもう。。。いつだか忘れるくらいして
なかったので、後方からぼーっと見てるのも何なので友人の側まで来たら
「これで撮る?」
持つ。
重い。
でも、ピントはしっかり合うし、シャッターもバンバン切れちゃうものですから
それなりに切ってしまう。
うむ、こういうカメラを所持していたら撮影会という存在も楽しくなるのであろう、
と考えた(でも一瞬)。が、まあ行くことは多分ないのであろう。
とりあえずは撮影したブツを赤ペン先生してね、と言い放ち秋葉を後にする。
余裕ではないが間に合った。
これから23時半まで地獄を味わうこととは知らずに。。。
ともかく、死ぬ程寒い、というか冷たい、というか、風が吹いていたら
確実に死ねると思ったのよ。
やっぱ靴下を2枚、否、3枚位重ねて履くべきでしたな。。。
よかったことと言えば
「じょじょえんのやきにくべんとう(でも温かくない)」
を食せたことでしょうか。キムチが辛かったですけど、それもアクセント
になり美味しゅうございました。
台場の寒さは理解してたはずなのに、想像を上回る寒さでござんした。
というか、あれだけの時間、外に「いた」という事実が未だに信じられません。
やぁ、冬って寒いんですね、と3才児のようなことを記述しておわっていく
寒い冬の深夜の出来事。。。